つい読んでしまう文章の構造って、
— 竹村俊助 | 株式会社WORDS代表 | 採用強化中です! (@tshun423) August 4, 2022
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問い
↓
答え
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もしくは、
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サマリー
↓
詳細
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になってる気がした。
冒頭で「なんだろう?」と思わせて、その後に「それはね…」って続く感じ。長文でもこの構造が入れ子状態になってる。だから気づけば最後まで読んでしまっている。
読みやすい記事の構成
記事は結論+理由3つで作ると読みやすいです【実例▼】
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) August 15, 2022
・結論
給料が低い会社に就職すべきではない
・理由1
他の社員も金に余裕がないので人間関係も悪くなる
・理由2
高い給料が支払えない=会社が儲かってないので倒産リスクが高い
・理由3
少子高齢化の日本では、年金は当てに出来ない
結論ファースト
ブログでは重要な事ほど短くビシッと早めに断言しよう。
— サンツォ@マクサン (@UNDERCOVER_ing) August 28, 2022
重要な事をダラダラ冗長に説明したり、結論を曖昧にしたり、後回しにしたら伝わらんて。
読者はみんな結論だけをチャチャっと知りたいんだよ。
ミステリー小説じゃないんだから、とにかく結論をシンプルに!結論ファーストで!
ブログを書くときは、読者にどんな順番で記事を読んでほしいか考えながら書くのがオススメ。ダイエットなら「ダイエット方法 → 低カロリーな食事 → 空腹対策 → 継続のコツ」みたいな感じ。その辺りはブログ運営者が自由に決めてOK。これだけで記事同士の関連性が高い役立つブログを作れる
— なかじ / 中島大介 (@ds_nakajima) September 17, 2022
ブログを書く時は、下記の4つの質問を意識すること。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) August 15, 2022
・どうやって?(方法)
・なぜ?(理由)
・例えば?(実例・例え話)
・私にも出来る?(呼びかけ)
結論を最初に書き、後はこの質問にそって記事を置いていけば、読み応えのある記事が書ける。
ブログが続かない人は、記事の型を作って執筆の負担を下げるといい。オススメは結論+理由+具体例の構成で、見出しを3つに絞る型。これだと物足りない内容になるけれど、骨格が出来上がるから量産向き。あとは思いついたアイデアを後日追記していけば、立派な記事になる。初稿は型で作るのオススメ
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) August 8, 2022