#ジャンル選びの失敗例
— 🐶こまめ@累計売上36億円アフィリエイター! 月商約1300万円。ブログのノウハウ無料公開中 (@komame_pro_affi) September 1, 2022
・単価が安過ぎる
・そもそも広告案件が無い
・広告主が少なくて、それが撤退して広告案件がなくなった
10社以上広告主がいて、できれば単価5千円以上の案件があるジャンルを選ぼう
稼げないジャンルを選ぶと、1~2年無駄にするから気を付けてね😱😱😱#ブログ儲からない
特にNFTなど「新しく生まれたテクノロジー」に関する情報は、ほとんどの一般人が何それ状態。けれど話題になっているのを見ると、気になって情報を探ってしまう。そこで答えをサクッとブログで用意してあげれば、読まれるし収益も発生しますよ
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) September 15, 2022
ジャンルに参入すべきか否かの基準のひとつは「切り口の多さ」。切り口が多ければ競合の少ない場所で戦いやすくなるから。例えば引越しジャンルなら「単身」「家族」「上京」「転勤」などいろんな切り口がある。
— ポテチ〜ブログ月収57万円〜 (@p0techi___) August 25, 2022
ストック型ビジネスを作りたいなら、ブログ×ニッチキーワードで攻めるのが一番楽。ニッチな需要さえ見つけてしまえば、放置しても長期間売上を自動で稼いでくれるから。ブログ×SEOの強い点はまさにここ。SNSより手離れが良く、量産すれば不労所得が積み上がる。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) September 28, 2022