個人的に記事を書くときに一番力を入れるのは推敲。推敲は文章を何度も修正加筆すること。書いたあとに本当にこの記事が役に立つか。読者が満足してくれるかはめちゃくちゃ考える。一発で記事の完成度を高くするのは難しいから、推敲しながら少しずつ記事の完成度をできるだけ引き上げるイメージ
— なかじ / 中島大介 (@ds_nakajima) September 5, 2022
自分の文章を見直すとき、この辺のポイントはおさえときたいところ。
— マクリン(新井涼太)@マクサン本発売中 (@Maku_ring) August 31, 2022
・ひと文の長さは50文字程度まで(冗長じゃないか)
・ムダな接続詞は使わない
・専門用語はちゃんと解説してるか
・ひらがなと漢字は適切か
・根拠を書いてるか
・最後に音読する
コレ大事だったなと思うのは、完成した記事を身近な人(ブロガーじゃない人)に見せて、ダメだしをもらう経験ですね
— マクリン(新井涼太)@マクサン本発売中 (@Maku_ring) August 21, 2022
「ここ見にくい」「この文章意味分からん」とボロカスに言われるんだけど、そこを真摯に受け止めて改善すれば着実に良くなる
僕がそうだったし「ドMか」ってくらい指摘してもらった
ブログタイトルの重要性
— よめこ@英語ブロガー (@LibeYomeko) August 10, 2022
記事は全く変えずにSEOタイトルだけ変更した結果がこちら↓
(H1だけ変えて、タイトルタグ変更し忘れてた💦)
変更したのが 7/19
ここまで即効性あるとは思ってなかった
やっぱタイトルって大事なんですね😅#ブログ pic.twitter.com/QfjXL53nMC
カニバリ解消して、アクセス数を増やした事例が紹介されている
— SEO研究チャンネル (@seolabochannel) August 15, 2022
・似たトピックの記事を統合した
・サチコの検索パフォーマンスを利用
・同じKWで複数ページヒット所を調査
・カニバリページを発見
・コンテンツを1つに統合
・旧URLから統合先に301リダイレクトhttps://t.co/rK1pFAzB1D
個人的に記事を書くときに一番力を入れるのは推敲。推敲は文章を何度も修正加筆すること。書いたあとに本当にこの記事が役に立つか。読者が満足してくれるかはめちゃくちゃ考える。一発で記事の完成度を高くするのは難しいから、推敲しながら少しずつ記事の完成度をできるだけ引き上げるイメージ
— なかじ / 中島大介 (@ds_nakajima) September 5, 2022
2時間で1記事をガッツリリライトするよりも、10分ずつかけて12記事を簡易的にリライトする方が成果が出やすいアルゴリズムだと思います。異論は認める。
— SEOおたく / LANY (@seootaku) August 11, 2022
記事を書いたらスマホで確認しよう。1段落が4行以上あると一気にストレスを感じられてしまう。日本語としておかしい文章に気づける。画像のズレに気づける。不足してる情報に気づける。このひと手間をかけるかかけないかでだいぶ結果はちがってくる。
— ポテチ〜ブログ月収57万円〜 (@p0techi___) August 17, 2022
コスパいいリライト方法はこの3つ
— マクリン(新井涼太)@マクサン本発売中 (@Maku_ring) September 25, 2022
1. サーチコンソール:検索結果のパフォーマンス→記事URL入れる→表示回数順にしてKW拾う→タイトルや見出しに入れる
2. 再検索キーワード調査ツール:よく登場するKWを拾って「よくある質問」に入れる
3. 検索意図が遠いと思ったら、答えとなる見出しを上に移動 pic.twitter.com/ITuRD211MN
【リライトする時の優先順位】
— かずぽん@月510万PV【SEO×アドセンス】ブロガー (@kazpon_m) January 31, 2022
✅順位が2~10位でimpが多い
✅順位が1位なのにCTRが50%以下
順位低くてimpが多いKWは狙い目だが競合調査も必須。強い競合が上位なら避ける。
1位なのにCTRが低い記事はタイトルとディスクリプション変更で化ける可能性あり#ブログ初心者