人が物を買うのは、
— サンツォ@マクサン (@UNDERCOVER_ing) September 6, 2022
〜が欲しい!〜が好き!〜になりたい!〜したい!〜はもう嫌だ!
…などの感情を動かされた時。理屈はだいたい後付けなんだよね。
これを分かっていない人は、商品スペックだけの取説みたいなブログ記事を書きがち。
スペックは必要だけど、物を買う決定打にはならないんだぜ。
✔︎スペック:商品そのものの特徴
— サンツォ@マクサン (@UNDERCOVER_ing) August 30, 2022
✔︎メリット:特徴から得られる利点
✔︎ベネフィット:利点がもたらす変化、その商品がもたらす幸せな未来
この3つの違いを理解し記事の中でうまく書き分けられれば、
ほぼ100%商品は売れるし、ブログで稼げるようになる。
セールスに名言はいらない。基本を忠実に守ればいい。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) September 6, 2022
・それを買うと顧客がどう快適になるのか示す
・顧客が反応するキーワードを散りばめる
・顧客の心配事をすべてQ&Aで解答してゼロにする
この3つを守っておけば売れる。変な名言やポエムはいらない。
さらに付け加えるなら
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) August 26, 2022
・いま顧客が抱えてる悩み、問題を明確にする
・顧客の感情に寄り添う
・共感をした上で解決策を提示する
これらをこなして信用を勝ち取ること。信用されれば、セールス成約率もグッとあがる
アフィリエイトを発生させたり商品を売るための本質は
— なべたろ🌞半年で1000万PV【ブログとSEO】 (@seonabe) August 21, 2022
「とにかく読者に注目する」こと。大雑把ですがここに尽きる!
・どんな悩みがあるか?
・なぜその記事を読んでいるか?
・どんな気持ち・気分でその記事を読んでいるか?
相手そのものだけでなく、その記事を読んでる時の気分までイメージ!
それができるようになってから100万倍にレバレッジをかけると100万人の心を動かせる。
— 木下勝寿🗣東証プライム社長兼現役マーケッター (@kinoppirx78) August 24, 2022
目の前のお客さまの心を動かすことができないまま広告費をかけて100万人にアプローチできても何もできない。
B2Bなどは相手の会社の経営課題はもちろんのこと、担当者の評価指標を知り、どういう結果を出せばその担当者が社内で評価されるかを知っておいた方がいい
— 木下勝寿🗣東証プライム社長兼現役マーケッター (@kinoppirx78) August 24, 2022
3.この商品、企画がお客さまの役に立つということをわかりやすく伝えること
— 木下勝寿🗣東証プライム社長兼現役マーケッター (@kinoppirx78) August 24, 2022
こっちが言いたい順で言うのではない。
お客様が知りたい順で伝える。
そのためにもやはり「1」のお客様を知ることが重要
この3つができればどんなビジネスでも通用する。
— 木下勝寿🗣東証プライム社長兼現役マーケッター (@kinoppirx78) August 24, 2022
B2CでもB2Bでも同じだ
化粧品でも健康食品でもグルメ食品でも美容家電でも電子タバコでもラジオ事業でも同じだ。
年商5,649億円、家電量販店ノジマのエース販売員の言葉。
— 柳澤大介 | B2Bスタートアップのグロース実践家 (@mukku5684) September 28, 2022
「カタログを見れば機能は書いてあるが、それが”生活をどう変えるか”を伝えないと10年に1回の買い物で感動してもらえない」
営業の7割はレベル1のProduct sellingしか出来ない。商品説明しか出来ない営業は、近い将来ECにリプレイスされる。 pic.twitter.com/lWsKlFpoT9