#ポカリスエット の新CMの公式パンフレットに考察文を書きました。CM本編は、今すぐググって見ててください。とんでもないので。 pic.twitter.com/wOJZyGgcNV
— 橋口幸生@コピーライター (@yukio8494) April 9, 2021
青春をテーマにしたキラキラした広告って、青春時代が暗黒時代だった人には眩しすぎて直視できない感があったりするのかな、と思う部分はあるにはある。
— sogitani / baigie inc. (@sogitani_baigie) April 10, 2021
ポカリは高校生シリーズだけでなく、別ラインの「ポカリ、のまなきゃ。」も素晴らしいんだよね。こちらは乾燥する季節や汗をかいた時に飲もうという、実利的な訴求。それでも一方的な押し付けではなく、チャーミングで共感できるCMになっている。正しいメッセージ、正しい役割分担、正しい表現。拍手。 pic.twitter.com/wXZ4kcMw6C
— 橋口幸生@コピーライター (@yukio8494) April 10, 2021
某CM、私はいち消費者としてCMには「購買の可否を判断できるだけの必要最低限の情報量」を求めているので、味とか効果の話をしてくれないと無駄な映像でしかないんだよな……なんだかよくわからない映像を一分間も見せられて私の時間を無駄に消費された……という感じがあった
— ムラキ | Muraki (@u_vf3) April 10, 2021
ポカリのCMに称賛が集まる中、あのセットが全部ゴミになると考えられるクリエイターがいると良いという話を目にして、心にずっと刺さっている。確かにゴミなんですよね、何かを作ったら必ずゴミになる。洋服も映画もCMも本も。心動かされたものの裏側にゴミがあることはどう捉えたらいいんだろう。
— すぴかあやか(角田綾佳)@キテレツ (@spicagraph) April 16, 2021